導入事例
- タクシー
- 吊り下げ式表示灯
吊り下げ式対応表示灯 M-2
- ご担当者
- 代表取締役社長 三分一 勇司 様(左) 取締役次長 尾林 優さま(右)
視野角向上で快適な運転を!
導入ポイント
- 置き型に比べると視界の妨げにならない。
- 背の低い人でもフェンダーミラーが見えるようになった。
- 死角になるところが見えやすくなった。
- 遠くから見るお客様からも見えやすい。
- 吊り下げ式表示灯を導入された理由は?
-
置き型の表示灯だと表示灯で隠れる左側の視野が悪く運転しづらい。左のフェンダーミラーが見えないと言う乗務員さんが多くいました。
そこで吊り下げ式にすると身長の低い高い関係なく視界を遮るものがないので、今まで見えなかったところが見えるようになり運転がしやすいと乗務員から言っていただきました。乗務員からそういう話をしてもらえることはとても有難く、ドライバーにとってより良い環境づくりに繋がっていると思い安心できます。
また、表示灯を上から吊り下げていることで遠くにいるお客様の方からも見やすいと思います。
- 他に吊り下げ式のいいところは?
-
置き型だと今まで使えない安全装置がありましたが、吊り下げ式になり安全装置が使えるようになり、万が一の時の心配が減りました。
また、まだ吊り下げ式を導入している会社が少ないため他社との差別化ができていると思います。
- 何台導入されましたか?
-
ジャパンタクシーとアリア、リーフには全て導入しているので25台。残りの車種は代替の都度、全車両に導入していく予定です。
- 今後も導入される理由は?
-
乗務員から評判がいいのと、視野角が向上したことで安全運転につながっていると思うからです。
これからも重宝したいと思います。